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Avatar

映画「Avatar」を思い返しています。 「Avatar」の中では大木が主となりナヴィ族をはじめ動植物達に情報を伝達しています。 情報の流れは双方向性です。 そしてエネルギーも送れます(でも不老不死の世界ではなく、回帰還元する世界です)。 キャメロン監督は、アメリカ大陸発見当時のネイティブアメリカンへの過去や、ベトナム戦争への過去、そして今なおつづくイラク戦争や環境問題への警告にも思えたのですが もう一つ気になってきたのは「Avatar」の世界におけるネットワークの在り方です。 「Avatar」はこれからの社会がどのように動いて行くのかを伝えてくれたような気がします。

「アバター(Avatar)」

ジェームズ・キャメロン監督「アバター(Avatar)」を観に行ってきました。 撮影の最新技術が素晴らしかったです。 ロールエンドにある邦人企業はPanasonicさんでした。 素晴らしいですね。 ちなみに2007年夏に観たトランスフォーマーの時はPanasonicさんSDカードが使われていて感動しました。 またキャメロン監督のプレゼンテーション能力にも感動しました。 多くの人が平和や環境問題の大切さを訴えていますが、それを大規模な形で伝える能力が凄いと思ったのです。 「平和は大切です」と真面目な顔つきで訴えても人々はなかなか動いてはくれません。 でもキャメロン監督の映画は「すごいらしよ!」とどんどん口コミで広がり、いろいろな人が観ています。 その中には私の親戚の80歳を超えるご夫妻も含まれているのですから、その煽動力たるや本当に凄いと思いました。 ヒットラーの影にプロパガンダの天才ゲッベルスがいたように、キャメロン監督はオバマ大統領を支えるプロパガンダの立役者なのかもしれないと思いました。